ひとりで使うAI議事録に、月いくらまで出せるか
法人向けSaaSは5名で月2〜3万円が相場です。個人事業主やフリーランスが自腹で払う場合の相場と、何本の会議から元が取れるかの計算のしかたをまとめました。

「議事録アプリ おすすめ」で検索すると、月2〜3万円のツールが並びます。5名から、初期費用あり、要問い合わせ。ひとりで使う人向けの記事が、ほとんどありません。決裁者が自分で、自分の財布から出す場合に、いくらまでが妥当か。その計算のしかたを書きます。
この記事の内容(17項目)
相場は月1,000〜2,000円台
法人向けと個人向けでは、桁がひとつ違います。比較記事の多くは法人向けを並べているので、個人で読むと相場を見誤ります。
| 価格帯 | 想定 | |
|---|---|---|
| 法人向けSaaS | 月2〜3万円(5名〜) | 情シスや管理部門が決裁。権限管理・監査ログが要る |
| 個人向け | 月1,000〜2,000円台 | 本人が決裁。機能より単価と手軽さ |
個人向けの主な選択肢を並べます(2026年8月時点)。
| 月額 | 使える量 | |
|---|---|---|
| 無限もじおこし | ¥500 | 文字起こし中心 |
| Recory ライト | ¥980 | 議事録つき600分/文字起こしのみ1,200分 |
| Notta プレミアム | ¥1,185〜(年払い) | 月1,800分 |
| Recory スタンダード | ¥1,480 | 議事録つき1,200分/文字起こしのみ2,400分 |
| オートメモ プレミアム | ¥1,480 | 月30時間 |
| Recory Pro | ¥2,480 | 議事録つき1,800分/文字起こしのみ3,600分 |
月2,000円を超えると、個人の感覚では「高い」側に入ります。逆に言えば、この価格帯に収まっていれば価格で弾かれることは少ない。差が出るのは価格ではなく、使える量と手数のほうです。
何本使えば元が取れるか
自分の時給から逆算します。難しい計算ではありません。手順は3つで、電卓があれば1分で終わります。
- 自分の1時間の単価を出す。売上 ÷ 稼働時間。月商60万円で稼働120時間なら5,000円/時です
- 議事録1本にかかっている時間を測る。1時間の会議の議事録を白紙から書くと30〜60分が普通で、録音を聞き直しながらだと会議時間を超えることもあります
- 掛ける。1本30分なら2,500円ぶんの時間。月8本なら20,000円ぶんです
月額1,480円の道具でこれが月5分×8本=40分になるなら、約3,300円ぶんの時間で済みます。差し引き16,000円ぶん。元が取れる本数は、だいたい月1本です。議事録に30分かかっていて時給が3,000円なら、1本分の節約で月額を上回ります。ここまでは、どの比較記事にも書いてある種類の計算です。ただ、この計算には落とし穴があります。
費用の考え方をもう一段——1時間あたりで見る
月額の比較はすでに書きました。ここでは、もう一段掘り下げます。月額を、実際に使う時間で割ってみるという考え方です。
同じ月額でも、含まれる時間が違えば1時間あたりの単価は変わります。個人向けサービスを横断して1時間あたりに直した比較表を別記事にまとめてあります。結論だけ書くと、満杯まで使った場合で1時間¥37〜¥206ほどの幅があります。
この数字は、枠を余らせるとそのまま悪化します。使う時間が半分になれば単価は倍に、5分の1になれば単価は5倍になります。月20時間の枠を2時間しか使わなかった場合、実際の単価は10倍という計算例が同じ記事にあります。
ひとりで使う場合、この「枠を余らせる」問題がとくに起きやすいです。忙しい月と暇な月の差が、法人よりそのまま出るからです。繁忙期に合わせて上位プランを契約すると、閑散期には使い切れない枠に払い続けることになります。
対策は単純で、下から試して、足りなくなったら上げることです。上から始めて下げるほうが自然に見えますが、これは損をする順番です。使わなかった枠は返ってきませんが、足りなかった月にプランを上げるのは、その場ですぐにできます。
具体的な数字で見てみます。月に商談が6本、平均40分だとします。文字起こしのみで足りるなら、必要なのはだいたい月4時間です。ライト(¥980・文字起こしのみ月1,200分=20時間)を選べば枠には十分に収まりますが、実際に使うのが4時間だけなら、使った分だけで1時間あたりに直すと約¥245になります。議事録まで欲しい場合も、同じ6本×40分で月4時間なら、ライト(議事録込み月600分=10時間)の枠の4割ほどで収まります。忙しい月に商談が10本に増えたら、その月だけスタンダードに上げる、という調整のしかたが現実的です。
実際には「時間が浮く」より「先送りが減る」
正直に書くと、浮いた時間がそのまま売上になるわけではありません。40分早く終わっても、その40分で新しい仕事が取れるとは限らない。個人事業主にとって実際に効いているのは、別のところだと思います。
- 議事録が後回しにならない。「あとで書く」が3日続くと、細部は思い出せません
- 記憶が薄れる前に送れる。打ち合わせ当日に議事録が届くと、相手の印象が変わります
- 言った言わないが減る。条件交渉を録っておくだけで、後日の食い違いが防げます
3つ目は、金額に直すと議事録の時間短縮より大きいことがあります。ひとりで仕事をしていると、認識のずれを取り戻す作業が全部自分に返ってきます。謝りに行く時間も、やり直す時間も、誰にも振れません。
個人事業主の議事録ツール選び——ひとりで使う前提で見る
比較記事の多くは、法人導入を前提にした基準で書かれています。権限管理、監査ログ、SSO対応。ひとりで使うなら、この基準はほぼ関係ありません。見るべき基準は別のところにあります。
1. 手数がかからないか。誰かに使い方を教える必要も、申請を通す必要もありません。だから、いちばん重視すべきは、自分がいちばん楽に録れる形かどうかです。録音の開始に何ステップもかかる道具は、ひとりで使う場面ではそのまま使われなくなる道具になります。使わなくなった道具は、月額だけが残ります。
2. 自分の会議の形に合っているか。AI議事録とは何かに書いたとおり、音声の入手経路には3つの型があります。Web会議に自動参加するボット型、スマートフォンやパソコンで録るアプリ型、専用のレコーダーで録る専用機型です。対面の商談や取材が多いならアプリ型か専用機型、Web会議が中心ならボット型が素直に合います。ここを逆にすると、機能はあっても実際の会議では使えない道具を選ぶことになります。自分の1週間の予定を振り返って、対面とWeb会議のどちらが多いかを数えるだけで、候補はかなり絞れます。
3. 話者が自動で分かれるか、あとから直せるか。ひとりで複数の相手と会う仕事なら、「誰が言ったか」が自動でどこまで付くかを確認してください。対面は1本のマイクに声が混ざるため、Web会議より話者の判定が難しくなります。外れたときに直せる仕組みがあるかどうかも、あわせて見ておく価値があります。
4. 共同編集機能の有無は、優先順位を下げていい。法人向けの比較記事は共有ワークスペースの有無を重視しますが、ひとりで使うなら関係ありません。むしろ、共同編集機能を持つ製品は、その分だけ月額が高くなっている場合があります。要らない機能に払っていないか、契約前に確認してください。
5. 解約や休止がしやすいか。ひとりで使う場合、繁忙期と閑散期の差が激しいことがあります。休会や一時停止の制度があるか、無ければ解約と再契約が簡単かを確認してください。月払いで始められる道具なら、この心配自体が小さくなります。会社員時代の感覚で契約を続けたまま忘れてしまう、というのもひとりで払う場合ならではの失敗です。
職種ごとの向き不向き
個人で使う場合、会議の性質で必要な機能が変わります。職種でだいたい決まるので、自分に近いところだけ読んでください。
士業(税理士・社労士・行政書士)
顧問先への訪問は、対面・1対1・決定事項と宿題が残るという形が多い。相手の会社名と担当者を登録しておくと、議事録に実名で出るので、そのまま記録として残せます。守秘の観点から、音声がどこへ送られるかは確認してください。クラウドに出せない案件があるなら、その分は別の手段が要ります。
営業・コンサル
商談の記録が主。次回の商談前に読み返して役に立つかが判断基準です。決定事項だけでなく「なぜ止まったか」「相手の温度」が残る形式を選んでください。詳しくは商談の議事録に何を残すかに書きました。
ライター・編集者
取材の文字起こしが主。引用の裏取りができるかで作業時間が変わります。時刻から音声に戻れる機能が効きます。取材の音声を原稿にするまでにまとめました。
研究・インタビュー調査
逐語録が要る場合、整文する方向の道具は逆に手間が増えます。フィラーまで残す形式に対応しているかを先に確認してください。
無料のままで済む場合
はっきり書きます。月に4本程度までなら、無料枠で足ります。多くのサービスが月300分前後の無料枠を持っています。1時間の会議で5本。週1本のペースなら超えません。さらに、iOS標準のボイスメモで文字起こしして、そのテキストをChatGPTなどに貼って要約させるという手順なら、月額はゼロです。手数はかかりますが、続けられます。
払う理由が生まれるのは、この手数が面倒になったときか、無料枠を超えたときのどちらかです。先に払う必要はありません。順番としては、無料で1か月回してから決めるのがいちばん損がありません。
経費の扱い
事業に使うものなので、通信費やソフトウェア利用料として計上するのが一般的です。月2,000円なら年24,000円。判断に迷う場合は顧問税理士にご確認ください。年払いがあるサービスは月換算で安くなりますが、合わなかったときに1年分が残るので、最初の1〜2か月は月払いで試すことをお勧めします。
確定申告や請求と結びつく記録
議事録は、書いて終わりではありません。ひとりで仕事をしていると、この記録がそのまま確定申告や請求の材料になる場面が出てきます。
請求書を作るときの根拠になります。商談で合意した金額や納期、追加作業の範囲は、時間が経つと記憶があいまいになります。議事録に条件を残しておけば、請求書を作る段になって「あの話、いくらだったか」を思い出す作業が要りません。とくに、口頭で追加を依頼された場合——「ついでにこれもお願いできますか」のようなやり取り——は、記録に残っていないと請求のときに揉めやすい箇所です。具体的には、商談で「初期費用33万円、月額5.5万円」のように条件が固まったら、その場で議事録に条件が残ります。契約が成立したら、その議事録を開いて金額をそのまま請求書の作成に使います。記憶から金額を思い出す工程がまるごと無くなるので、間違いも減ります。
経費の裏付けとしても使えます。打ち合わせのために移動した、資料を作るために追加のツールを契約した。こうした支出を経費として計上するとき、何のための支出だったかを議事録が示してくれます。確定申告で計上した経費の妥当性を聞かれた場合、いつ・誰と・何を合意した上での支出かが記録にあると、説明にかかる時間が短くなります。ただし、経費として認められるかどうかの具体的な判断は、前に書いたとおり顧問税理士にご確認ください。
保存期間は、議事録アプリの設定とは別に考えてください。多くのAI議事録サービスは、音声を一定期間で自動的に消す設計になっています。確定申告や税務に関わる書類の保存については、制度上の要件があるため、対象範囲や年数は必ず顧問税理士にご確認ください。議事録アプリ側の保存期間(たとえば音声が何日で消えるか)と、税務上必要な保存期間は別物であるという点だけは、ここで押さえておいてください。必要な記録は、消える前に自分でエクスポートして残しておく運用を考えておくと安心です。
時間単価で請求している場合は、もう少し直接的に効きます。打ち合わせにかかった時間そのものが請求の根拠になることがあるからです。議事録に会議の開始時刻と終了時刻が残っていれば、タイムシートを別に付ける手間が減ります。ただし、稼働時間の記録として使えるかどうかは契約の形態によるので、契約書に定めがあるならそちらを優先してください。
クライアントワークでの共有
ひとりで仕事をしていても、記録を自分だけで抱えるとは限りません。クライアントに共有する、外部のパートナーと内容をすり合わせる、といった場面は普通にあります。ただし、ここは法人のチーム利用とは前提が違います。
共有の単位は「1本の議事録」で足ります。法人向けの共有ワークスペースは、フォルダごと・プロジェクトごとに権限を分ける機能を持ちますが、ひとりで使う場合はそこまでの仕組みは要りません。できあがった議事録を、その都度クライアントへ渡せば十分なことがほとんどです。
渡し方は、テキストの書き出しか、チャットへの投稿になります。Recoryの場合で言うと、CRMへの自動連携はありませんが、書き出したテキストを貼る形と、Notion・Slackへ自動で投稿する形の両方が使えます。すでにクライアントとのやり取りをNotionやSlackで行っているなら、そちらに自動で流す形が手間になりません。メールで送る運用しか無い相手には、テキストの書き出しをそのまま貼るだけで足ります。
送る前に、内容を選ぶ判断が要ります。社内向けの検討過程や、自分用のメモまでそのまま送ると、クライアントにとっては余計な情報になります。決定事項と次のアクションだけを抜き出して送るほうが、結果的に読まれます。この考え方は議事録が読まれない理由に詳しく書きました。
相手の会社名や担当者を先に登録しておくと、書き出しの質が上がります。商談の議事録では、話者を「話者A」ではなく実名で出せるかどうかで、そのまま渡せる記録になるかが変わります。詳しくは商談の議事録に何を残すかにまとめました。ひとりで複数のクライアントを抱えている場合、この登録をクライアントごとにしておく手間は、あとで必ず取り返せます。
逆に、共有しないほうがいい内容もあります。自分用の下書きメモや、複数のクライアント案件を比較検討するような社内的な思考の過程は、そのクライアント向けの記録とは別に管理してください。案件ごとに記録が分かれていれば、この混在はそもそも起きにくくなります。とくに複数のクライアントを掛け持ちしていると、A社向けの資料にB社の話が紛れ込むミスは起こりがちです。送る前に、宛先と中身が同じ案件のものかどうかを見返す一手間が、いちばん効果の大きい確認になります。
屋号での運用
個人事業主の多くは、屋号を持っています。商談や打ち合わせでは、自分の名前ではなく屋号を名乗ることも多いはずです。ここで地味に効いてくるのが、議事録の中でどう記録されるかです。
自分の側の呼び方が「話者A」のような無機質なラベルのままだと、あとで読み返したときにも、クライアントに送るときにも、体裁が整いません。相手企業の担当者名だけでなく、自分の屋号や名前も参加者として登録しておくと、議事録の中で一貫した名前が使われます。
複数の屋号や事業を並行して持っている人もいると思います。この場合は、案件ごと・クライアントごとに記録が分かれているかどうかが重要になります。前に書いたとおり、Recoryは案件ごとに自動で分類されるので、同じ相手との商談が時系列で並びます。屋号を複数使い分けている場合も、案件の分類さえ崩れていなければ、屋号ごとに記録を追うことができます。
参加者を毎回手入力していると、この手間自体が続かない原因になります。よく会う相手や、自分自身の名乗り方は、一度登録すれば次回から呼び出すだけで済む仕組みになっているかを、契約前に確認しておくと後々楽です。毎回ゼロから入力する運用だと、結局「話者A」のまま放置される議事録が増えていきます。
もう一つ、法人向けの記事にはあまり出てこない論点があります。請求書や契約書の宛名と、議事録に登録した名前を揃えておくことです。商談の段階では屋号で通していたのに、契約書では個人名になっていた、というような食い違いは、書類を突き合わせたときに相手を混乱させます。登録の時点で、どちらの名前を使うかを決めておくと、あとから揃える手間が要りません。
迷ったときの、道具選びの最終チェック
ここまで書いてきた基準を、1つの表にまとめます。契約する前に、上から順に確認してください。
| 確認すること | 見るところ |
|---|---|
| 月に何本、何時間の会議があるか | 過去3か月の実績(予定ではなく) |
| 文字起こしだけで足りるか、議事録まで要るか | 要点を抜く作業に自分が何分かけているか |
| 話者は自動で分かれるか、直せるか | 複数の相手と会う仕事かどうか |
| クライアントへの共有方法があるか | テキスト書き出し、チャット連携の有無 |
| 保存期間が確定申告の必要と合っているか | 議事録アプリ側の保存日数と、必要な記録の保存期間は別物 |
| 屋号や相手先の名前が正しく残るか | 参加者・相手先の登録機能の有無 |
上から3つは、道具を選ぶ前に自分で答えを出せる項目です。残りの3つは、候補になった道具のほうを確認する項目です。両方を1回ずつ確認しておけば、契約してから「思っていたのと違った」という失敗はほぼ防げます。チェックが多いように見えますが、実際に契約してからやり直すコストのほうが大きいです。とくに年払いを選んでしまうと、前に書いたとおり合わなかったときに1年分が無駄になります。契約前の10分で、あとの1年の無駄を防げると考えれば、割に合う手間です。
Recoryの場合
Recoryは個人と数人規模の事業者向けに作っています。議事録の共同編集や、管理者が全員の中身を横断して見る機能はありません。人数分をまとめて契約するチームプラン(スタンダード¥1,500/Pro¥2,500・1人あたり月額・税込)はありますが、これは席と請求をまとめるもので、共有ワークスペースではありません。
| 月額 | 使える量(どちらか) | |
|---|---|---|
| ライト | ¥980 | 文字起こしのみ 1,200分 / 議事録つき 600分 |
| スタンダード | ¥1,480 | 文字起こしのみ 2,400分 / 議事録つき 1,200分 |
| Pro | ¥2,480 | 文字起こしのみ 3,600分 / 議事録つき 1,800分 |
| ライト(1週間) | ¥280 | 文字起こしのみ 週240分 / 議事録つき 週120分 |
有料プランは機能が全部同じで、違いは上の量と音声の保存日数だけです。初めて月額プランに入る月は半額(ライト¥490/スタンダード¥740/Pro¥1,240)で、2か月目から通常価格です。ライト(1週間)は対象外。1週間プラン(¥280)は、繁忙期だけ、あるいは試したいときのために用意しています。年払いの縛りがないので、合わなければやめられます。無料のお試しは3会議・各60分まで。上の「月4本なら無料枠で足りる」という基準からすると、他社の無料枠より狭いです。試して判断するには足りますが、無料のまま使い続ける用途には向きません。
合わない条件はRecoryにできないことにまとめてあります。Androidをお使いの方、Web会議が中心の方、チームで共有したい方は対象外です。数人で使う場合は、共有と席(アカウント)を分けて考える必要があります(議事録アプリを数人で使うとき)。各社を1時間あたりの単価で並べた表は別記事にまとめました。
無料で足りる範囲は文字起こしを無料でやるに、道具の全体像はAI議事録とは何かにまとめてあります。
ひとりで払う場合、判断はシンプルです。議事録を書く時間×時給が月額を超えていて、かつ後回しにして困った経験があるなら、月1,000〜2,000円は妥当な支出だと思います。そうでなければ、無料枠のままで構いません。
よくある質問
個人向けのAI議事録は月いくらが相場ですか
月1,000〜2,000円台です。法人向けSaaSは5名で月2〜3万円が中心なので、桁がひとつ違います。個人で使うなら、法人向けの比較記事はあまり参考になりません。
経費として計上できますか
事業に使うものであれば、通信費やソフトウェア利用料として計上するのが一般的です。判断に迷う場合は顧問税理士にご確認ください。個人事業主の場合、月2,000円なら年24,000円です。
無料のままで済ませられませんか
月に4本程度までなら、多くのサービスの無料枠(月300分前後)で足ります。週2本以上の打ち合わせがあると2か月目には超えます。iOS標準のボイスメモとChatGPTを組み合わせれば無料のまま続けられますが、毎回の手数がかかります。
iPhone1台で対面の会議を議事録にする8つの方法を比べた
「サブスク不要のAIレコーダー」を探している人へ、2年の総額で比べました
Recoryにできないこと