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対面の会議を記録する

対面の会議を録る道具は、この1年で4つの形に分かれた

Web会議ツールが対面に来て、メモアプリが録音を持ち、専用機は買収で1つ消えました。2026年8月時点で選べるものを4つの形に整理し、どれが自分の会議に向くかを決めます。

1年前、この質問への答えはほぼ1つでした。「対面ならICレコーダーか、専用のAIレコーダーですね」。

この記事の内容(15項目)
  1. 形1. Web会議ツールが対面に来た
  2. 形2. メモアプリが録音を持った
  3. toruno(リコー)——会議室に据える形
  4. 形3. 専用のAIレコーダー
  5. 形4. スマートフォンのアプリ
  6. 4つのどれを選んでも、変わらないこと
  7. だから、選ぶ基準はここになる
  8. 会議の性質から決めるなら
  9. 4つの形を、2年の総額で並べる
  10. 買う前に確かめる項目
  11. 価格帯ごとの現実
  12. 対面で効く仕様と効かない仕様
  13. この1年で何が変わったか
  14. よくある質問
  15. 会議の頻度で、選び方を最後に整理する

いまは違います。Web会議の側から対面へ手が伸びてきて、メモアプリが録音を持ち、そのあいだに専用機が1つ消えました。

2026年8月時点で選べるものを、4つの形に分けて整理します。どれが正解ということはなく、会議の性質で決まります。

形1. Web会議ツールが対面に来たGoogle Meet など形2. メモアプリが録音を持ったNotion AI など形3. 専用のAIレコーダー本体を買って身につける形4. スマートフォンのアプリ本体を買わない
対面を録る道具は、この1年で4つの形に分かれた。

形1. Web会議ツールが対面に来た

いちばん新しい動きです。Google Meetの「Take Notes for me」が、対面の会議に対応しました。2026年4月のGoogle Cloud Nextで発表されたもので、スマートフォンでMeetアプリを開いて機能をタップすると、会議室の音声を取り込んで文字起こし・要約・アクションアイテムまで作ります。専用の機材は要りません。

TeamsやZoomでやっている会議でも、手元でMeetアプリを開いて音を拾わせる形なら使えます。

ただし、iPhoneには最後に来ます。公式の展開はAndroidが2026年8月11日、Webが8月14日以降、iOSは8月31日以降。対象はBusiness Standard / Plus、Enterprise Standard / Plus、Frontline Plus、個人ならGoogle AI Pro / Ultraで、無印のBusiness Starterには入っていません。扱えるのは同時に1言語だけです。

条件の詳細は対面の会議をAIで記録するにまとめました。Android端末で対象プランなら、ここから試すのがいちばん安いと思います。

形2. メモアプリが録音を持った

Notion AIのミーティングノートは、端末のマイクから録ります。2026年1月のNotion 3.2以降はiPhoneでも録音でき、画面をロックしても続きます。議事録がそのままNotionのページになるので、貯める場所を別に考えなくていいのが利点です。Businessプラン以上が必要で、1ユーザーあたり1日10時間の上限があります。そして話者のラベルは公式に「英語のみ」と明記されていて、日本語の会議では誰が言ったかが付きません。

Granolaは、会議中に自分でキーワードだけ打ち込んでおくと、文字起こしと合わせてAIが整えてくれる作りです。Basicが無料(履歴に制限あり)、Businessが1ユーザー月14ドル、Enterpriseが月35ドル。モバイルもあります。

Web会議系のサービスも同じ方向に来ています。Rimo Voiceは2026年4月にiPhoneアプリを出し、対面のリアルタイム文字起こしに対応しました(議事録=AI要約はプロプラン・月¥4,950から)。この形が向くのは、もともとそのアプリ・サービスで仕事をしている人です。逆に、そのために新しくアカウントを作るなら、利点の半分は消えます。

toruno(リコー)——会議室に据える形

国内で対面の記録を正面から名乗っている定番です。対面会議・Web会議に加えて、音声・動画ファイルにも対応と公式に明記されています。この製品の独自性は、画面に映った資料をキャプチャできることです。文字起こしと一緒に、そのとき投影していた資料が残る。ホワイトボードや投影資料が議論の中心になる会議では、音声だけの記録より強くなります。

料金は法人向けの「toruno ビジネス AI要約」で、月30時間 ¥27,000/月100時間 ¥85,500(いずれも税抜)。超過は1時間あたり¥900/¥855。3週間の無料トライアルがあります。

時間で買う形なので、会議が多い月に費用が伸びます。そして会議室に据えて使う設計なので、持ち歩いて商談で使う形ではありません

形3. 専用のAIレコーダー

PLAUD(プラウド)(Note Pro ¥30,800 / Note ¥27,500 / NotePin ¥27,500)と、オートメモ(S ¥19,800 / R ¥13,860)。カード型やピン型の小さな機械を机に置く、または身につけて録ります。

強いのは電池の持ちと気楽さです。PLAUD Note Proのカタログ値は最大50時間。終日の研修や、スマートフォンを別の用途で使いたい場面では、この形がいちばん素直です。ただ、この形には2026年に入って別の注意点が増えました。

首から下げるペンダント型で人気だったLimitlessは、2025年12月5日にMetaに買収され、その日のうちに販売を終了しました。EU・英国・ブラジル・中国・イスラエル・韓国・トルコの7地域ではサービス自体が終了し、データの持ち出し期限は2週間でした。

本体を買う形は、会社が止まるとただの機械になります。買う前に「書き出せるか」を確かめる話は別にまとめました

形4. スマートフォンのアプリ

すでに持っているiPhoneで録る形です。本体を買う必要がなく、マイクの質も悪くありません。

弱点は電池と、録音中はその用途で塞がること。2〜3時間までなら実用範囲ですが、朝から晩までとなると専用機に分があります。

4つのどれを選んでも、変わらないこと

ここが本題です。対面では、全員の声が1本のマイクに混ざって届きます。

Web会議なら参加者ごとに別々の通り道で音が届くので、誰の声かは最初から確定しています。対面にはその通り道がありません。あるのは部屋の空気の振動だけです。つまり、どの形を選んでも、誰の発言かは音から推定することになります。Google Meetがスマートフォンで拾っても、専用機が拾っても、条件は同じです。

そして推定は外れます。声質の近い3人は同じ人にまとめられるし、相槌しか打っていない人は独立した話者として立ちません。これは製品の優劣ではなく、1本のマイクという条件の側の問題です。私が同じ録音でビットレートを上げても、エンジンのモデルを5種類替えても、結果は1行も変わりませんでした。

だから、選ぶ基準はここになる

「対面に対応しているか」では、もう選べません。全部対応しているからです。代わりに、この3つで見るほうが実用的だと思っています。

見るところなぜ
外れたときに打ち直せるか話者が潰れるのは避けられない。そのあとに手が残っているかで差が付く
怪しい1行から、その瞬間に戻れるか「録画が残っている」ではなく、議事録の特定の行からその時点へ飛べるか。全体を見返すのと、1行を確かめるのは別の作業
書き出せるかサービスが止まっても記録が手元に残る

1つ目がいちばん効きます。多くの道具は1回処理して終わりで、結果が気に入らなくても別のやり方を試す入り口がありません。

会議の性質から決めるなら

まとめると、こうなります。

  • すでにGoogle Workspace / Notionを使っている → まずそこの機能で足りるか試す。道具は少ないほうがいい
  • 終日の研修・イベントを録る → 専用機。電池で勝てない
  • 外に出て人と会うのが中心(商談・取材・面談) → スマートフォンのアプリ。荷物が増えない
  • 誰が言ったかを正確に残す必要がある → どれを選んでも外れる前提で、打ち直せるものを選ぶ

Recoryは4番目の形です。iPhoneで録って、話者が潰れたときに別のやり方で聞き直して作り直せる「ハイブリッドで聞き直す」があります(有料プラン)。議事録の各行から音声の位置に戻れるので、怪しいところだけ聞き直せます。

Web会議が中心の方には向きません。ZoomやTeamsに勝手に入るボット機能はないので、その場合は形1か、ボット型のサービスのほうが素直です。合わない条件はまとめてあります

英語が混ざる会議は、選ぶ道具が変わります(日英が混ざる会議をどう記録するか)。

4つの形のどれを選ぶ場合でも、比べる土台は同じです。仕組みの側はAI議事録とは何かに、アプリで済ませる道は録音アプリの選び方にあります。

4つの形を、2年の総額で並べる

道具の形が違うと、かかる費用の構造も変わります。2年使う前提でそろえます。

本体月額を2年2年の総額
スマートフォンのアプリ¥0月¥980なら¥23,520¥23,520
AIレコーダー2〜3万円月¥1,500なら¥36,000¥56,000〜66,000
従来型ICレコーダーオープン価格¥0本体代のみ
Web会議のボット¥0プランによる月額のみ

いちばん上と下から2番目が、対面で使える形です。AIレコーダーは本体代が先に出るぶん、2年では倍以上の差になります。

ただし、スマートフォンのアプリは端末を占有します。録音中に他のアプリが音を出すと止まる仕様の端末もあり、会議中にスマートフォンを他の用途で使えません。専用機はそこが分かれています。

従来型は文字起こしが付かないので、そこは人の作業として残ります。「安い」の内訳が違うので、金額だけでは決まりません。

買う前に確かめる項目

4つの形のどれを選んでも、カタログの仕様表には出てこない項目があります。使い始めてから効いてくるものばかりなので、契約や購入の前に確認しておく価値があります。

確認することなぜ効くか
電池を交換できるか専用のAIレコーダーは内蔵電池がほとんどで、2〜3年で劣化します。本体価格は買い切りではなく、電池の寿命で割って考える必要があります
書き出せる形式サービスが終わったとき、テキストや音声を手元に残せるかが決まります。1件ずつしか書き出せない仕様だと、記録が溜まってからでは実質的に持ち出せません
落ちたときに何が残るか電池切れやアプリの強制終了で、それまでの録音がどこまで残るかは製品ごとに違います。30分録ってアプリを強制終了してみると、その場で確かめられます
議事録の行から音声に戻れるか文字起こしを疑ったときに、該当箇所の音声をすぐ確認できるかどうかです。対応している製品は多くありません
話者が崩れたときに打ち直せるか対面では声が1本のマイクに混ざるので、話者の分離は誰でも崩れます。崩れたあとに別の処理で直せるかどうかが、実質的な差になります

この5つのうち、最後の2つが対面の会議ではいちばん効きます。話者分離は「対応」と書いてあっても崩れることが前提なので、崩れたあとに何ができるかで製品の実力が決まります。カタログの「話者分離対応」という1行だけで判断すると、あとで期待とずれることになります。

書き出し形式についても、製品によって粒度が違います。音声・文字起こし・要約がそれぞれ別の形式で書き出せる製品もあれば、テキストしか対応していない製品もあります。あとから別のサービスへ乗り換える可能性を少しでも考えているなら、この項目は購入前に必ず確認してください。

価格帯ごとの現実

金額だけを見ていると、実際に何が手に入るのかが分かりにくくなります。価格帯ごとに、現実的に得られるものを並べます。

価格帯代表的な選択肢得られるもの注意点
¥0(追加出費なし)スマートフォンの標準機能・アプリ録音、機種によっては文字起こしまで専用機の電池の持ちには勝てない
2万円前後オートメモ R(¥13,860)・SwitchBot AIマインドクリップ(¥19,980)身につけられる専用機、月300分前後の無料枠通話録音や集音距離は機種で差が大きい
2.5万〜3万円台Notta Memo(¥23,500〜25,500)・PLAUD Note/NotePin(¥27,500)・Anker Soundcore Work(¥26,990)話者識別つきの文字起こし、月300分の無料枠が標準的有料プランへ上げると年1万円台〜4万円弱が上乗せされる
3万円台PLAUD Note Pro(¥30,800)集音距離が伸びる(5m)、連続録音がいちばん長い部類50時間の連続録音は特定のモードの値
4万円前後Comu Action Pro(¥39,800)文字起こしと基本要約が無料プランでも無制限会議のあとの作業(スライド生成など)は別枠のクレジット制
Web会議ツールの契約Google Workspace Business Standard・Notion Business等対面にも対応した録音・文字起こし機能対面専用の道具ではなく、既存の契約に相乗りする形

この表で目を引くのは、2.5万円台から4万円台まで、価格差のわりに機能差が小さいことです。通話録音の対応・集音距離・無料枠の大きさなど、効く項目は価格と比例しません。Comu Action Proのように無料プランの上限が高い製品もあれば、PLAUD Note Proのように集音距離と連続録音時間で優位に立つ製品もあります。自分がいちばん困っている点(通話を録りたい、身につけたい、たくさん録りたい)から逆算して選ぶほうが、価格帯だけで選ぶより失敗しません。

対面で効く仕様と効かない仕様

仕様表には多くの項目が並びますが、対面の会議という条件に絞ると、効く項目と効かない項目がはっきり分かれます。

効く効かない(または効果が限定的)
集音距離(3m/5m/7mなど)マイクの本数そのもの
話者が崩れたときに打ち直せるか録音のビットレート・音質の高さ
置き場所(遠い人を基準にする)「話者分離対応」という表記の有無
事前の告知・断られたときの動き方高価な専用機であること自体

集音距離は、部屋の広さと直接関係するので実務にそのまま効きます。PLAUD Note Proの5m、Comu Action Proの7mのように、公表されている数値を会議室の対角線の長さと見比べるだけで、届くかどうかの見当が付きます。一方でマイクの本数は、必ずしも話者の分離精度に比例しません。マイクを増やせば誰が話したか分かる、と考えられがちですが、話者を分ける処理の多くは音の届く方向ではなく声の特徴で判定するので、本数とは別の話になります。

録音のビットレートを上げる、つまり音質そのものを良くすることも、対面ではあまり効きません。同じ録音のビットレートを上げても、5人の会議が3人にまとまる結果は1行も変わらなかったという実測があります。声は聞き取れているのに、似た声を同じ人だと判断していることが原因なので、入り口の音を良くしても判断は変わらないということです。お金をかける前に、この2つ(マイクの本数・音質)に期待しすぎないことが、対面の道具選びでいちばん重要な心構えです。

逆に効くのは、外れたときに人が手を出せるかどうかです。多くの専用機は1回処理して終わりで、結果が気に入らなくても別のやり方を試す入り口がありません。ここに差がある製品を選ぶかどうかで、対面の会議での実用性が大きく変わります。

この1年で何が変わったか

対面の会議を記録する選択肢は、この1年でかなり動きました。時系列で並べると、変化の速さが分かります。

時期何が起きたか
2025年12月ペンダント型で人気だったLimitlessがMetaに買収され、その日のうちに販売終了。7地域ではサービス自体が終了し、データの持ち出し期限は2週間だった
2026年1月Notion 3.2でiPhoneからの録音に対応。画面をロックしても録音が続く形に
2026年1月OM SYSTEMが従来型ICレコーダーの新機種Voice-Trek VP-20を発売
2026年3月PLAUDがNotePin Sを追加。ピン型の世代交代
2026年4月Google Cloud NextでGoogle Meetの「Take Notes for me」が対面会議への対応を発表
2026年4月Rimo VoiceがiPhoneアプリを出し、対面のリアルタイム文字起こしに対応
2026年8月Google Meetの対面対応が順次提供開始(Android→Web→iOSの順)
2026年8月Comu Action Pro(旧Comulytic)が発売。文字起こしと基本要約を無料の無制限に置く課金設計

1年前は「対面ならICレコーダーか専用のAIレコーダー」という2択に近い状況でした。いまはWeb会議ツールの側から対面へ手が伸び、メモアプリが録音機能を持ち、そのあいだに専用機が1つ買収で消えています。選択肢が増えた分、比べる軸も増えました。「対面に対応しているか」ではなく、「対面のどの条件に強いか」で選ぶ必要が出てきたのは、この1年の変化そのものが理由です。

来年も同じ速さで動く可能性があります。本体を買う形の製品を選ぶときは、会社が続くかどうかも判断材料に入れておくほうが安全です。Limitlessの例が示すとおり、買収や事業整理は前触れなく起こります。

よくある質問

Web会議ツールのボット機能と、この記事の4つの形はどう違いますか。ボット型は会議のURLを渡すとシステムが自動で参加して記録する仕組みで、対面の会議にはURLが存在しないため使えません。ボットを入れられない会議がどれくらい広いかはボットを入れられない会議は、対面だけではないに整理しました。

4つの形を、途中で乗り換えることはできますか。できます。多くのサービスはテキストでの書き出しに対応しているので、記録を持ち出したうえで別の形に移れます。ただし専用機は本体を買い直す出費が発生するので、迷っているうちはスマートフォンのアプリで様子を見るほうが損をしません。

話者が正確に分かれる形はどれですか。残念ながら、4つのどれを選んでも対面では話者の分離が崩れることがあります。声質の近い参加者が複数いる会議では、どの形式でも同じ条件です。崩れたときに打ち直せるかどうかで選ぶほうが、結果に納得しやすくなります。

予算をかけずに、まず試すならどれがいいですか。すでに持っているスマートフォンのアプリです。専用機やWeb会議ツールの上位プランは、まずスマートフォンで試して足りないと分かってから検討しても遅くありません。無料のまま試せる範囲は録音アプリの選び方にもまとめてあります。

会議の頻度で、選び方を最後に整理する

ここまでの内容を、対面の会議がどれくらいの頻度であるかという1つの軸でまとめ直します。

対面の頻度選び方の目安
月に数回程度スマートフォンのアプリで十分。専用機の出費は回収しにくい
週に数回スマートフォンのアプリか、月300分前後の無料枠を持つ専用機を検討する境目
ほぼ毎日専用機の電池の持ちと、身につけられる気楽さが効いてくる。通話も録るなら対応機種に絞る
終日の研修・イベントが中心連続録音時間の長い専用機一択。スマートフォンでは電池が先に切れる

頻度が上がるほど、専用機の本体価格が2年・3年という期間で割ったときの月あたりの負担に見合ってきます。逆に頻度が低いなら、本体を買う判断を急ぐ理由はありません。まず今の頻度で数えてみて、この表のどこに当たるかを確認してから、4つの形のどれを深掘りするか決めてください。


対面がなぜ難しいのかという仕組みの話は対面の会議をAIで記録するに、置き方で変わる範囲はiPhoneの置き場所に書きました。

よくある質問

対面の会議にAI議事録ツールは使えますか

使えます。2026年に入ってGoogle Meetの「Take Notes for me」が対面会議に対応し、Notion AIもスマートフォンで録音できるようになりました。専用のレコーダーやスマートフォンのアプリも従来からあります。選択肢が無いという状態は終わりました。

ボットを会議に入れずに記録する方法はありますか

あります。ZoomやTeamsに参加させるボット型と違い、その場のマイクで録る方式なら会議URLは不要です。スマートフォンのアプリ、専用レコーダー、Google MeetやNotion AIの録音機能がこれにあたります。対面の会議ではこちらしか選べません。

どの方式を選んでも話者は正確に分かれますか

分かれません。対面では全員の声が1本のマイクに混ざって届くため、誰の発言かは音から推定することになります。これはどの方式でも同じ条件で、声質が近い参加者が複数いると同じ人にまとめられることがあります。

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